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5月24日から7泊8日で中国に行ってきました。
10年前に結成された東京上田会という会で知り合った山本益郎さんが
主宰している「地球を緑でつなぐ会」の企画に便乗しました。
山本さんは愛媛県の生まれですが自然環境保全に興味をお持ちで5年前
に東京の住まいを空気のきれいな私の郷里の上田市に移されています。
山本さんは仕事を通じてウイグル出身の方と知り合いになり、中国で植
林を始めました。今年で6年になるそうです。
新疆(しんきょう)ウイグル自治区はウイグル族他10数民族の自治区
です。自治区について少し触れておきたいが「外交と軍事力は中央政府
が管轄、あとは地元の民族が管轄」という程度の認識しかない。
この自治区は地下資源が豊富で世界産油国のサウジアラビアの半分程
埋蔵していることが確認されているが経済的には厳しいようです。
山本さんの夢はウイグル自治区にある世界2番目に広いタクラマカン砂
漠を緑に埋め尽くすことです。
そのタクラマカン砂漠を駱駝に乗って散策(?)した。駱駝の背丈は意
外に高く2メートルはあった。砂漠のいくつかの起伏は大きく揺れて最
初は怖かったが慣れると爽快感があった。日本から持って行った温度計
は50度を超え湿度は0%を示していた。暑さは殆ど感じない。
砂漠の端には植林したばかりのポプラが青々と茂っていた。この茂みを
地元の人はオアシスと呼んでいる。水は水道管を通して時々撒いている
ようです。
今回の植樹交流団に参加した方は男性10名、女性5名、平均年齢は6
4歳。団長は女性の片岡さんという方です。方々の施設を訪ねた時に中
国の皆さんと交流を図って行きたいという挨拶には熱いものを感じまし
た。
1週間で訪ねた施設は科学技術協会、教育庁、ホータン市という世界4
大長寿村の病院、2000人が学ぶ医学専門学校、植樹をしたトルファ
ンの中学校、4200人が学ぶ芸術学院、北京の中国国際友好会連絡会
です。
長寿村の病院でお話をしてくださった男性医師6人の平均年齢は75歳。
6人ともイスラム教の帽子をかぶっていました。共にメガネはかけてい
ません。中国のお茶は目にいいといわれ買って帰った。1時間半、力強
い口調で医療について語ってくれました。
健康の基はバランスのいい食事、朝と昼はよく食べ、夕食は軽めがいい
と勧めてくれました。冷蔵庫に食物を保存するのは良くないと言ってい
ましたが理由は良く理解できなかった。治療の前に何故病気になったか
と反省させることが重要だと言っていました。
トルファンの中学校の敷地には50本のポプラを植えました。「地球を
緑でつなぐ会」は学校の緑化計画のために5ヵ年契約をしていました。
今年が2年目だそうです。緑化のために金銭的な援助をしていますが、
学校は生徒の奨学金の援助を強く望んでいましたが今後の検討課題に
させてもらいました。
最終日の午後、北京に入りました。飛行場からホテルに向いました。道
路の左右のポプラ並木は長く続いて緑が美しい。ただポプラの幹は細か
った。と言うことは街路樹はまだ新しいのです。
それにしても北京の空は暗い。間違いなく光化学スモックのせいです。
ホテルの脇を流れる川は真っ黒でした。北京オリンピックに備えて至る
ところで工事をしていました。この川も来年の8月には生まれ変わると
思います。しかし中国の自然環境は意外に深刻のようです。水道の水が
飲める日本の国を誇りに感じました。
最後に一言、日本の歴史は1500年前は神話の時代ですが中国は
4000年前も史実としてはっきりしていることです。
そして中国の文明は常に栄えて来たのです。
歴史が繰り返されるのならば中国の復活は近いのかもしれません。
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2007.06.05 Tue l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲

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